こんにちは。
おいでくださりありがとうございます。
ゆっくり育つ子の心と身体を育てるグッズ「スネイリーズ」 オーナーのふくだです。


ここのところ就労や将来に向けての勉強会が目白押しで、書きたいことは多々あるものの、まとめる時間が無くて・・・(><)

今更ですが、まず一番熱かった講演会からご報告。

先週の土曜日、横浜で活動されている「ダウン症の子どもと家族の会マーブル」さんが開催された10周年記念講演会に行って参りました。


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大抵の障がいを持った子どもは、義務教育を過ぎると地域の特別支援学校高等部に進みます。
そして、高等部を卒業したら就労。
というのが一般的な流れ。

従って、特別支援学校高等部では、就労に向けたカリキュラムが主体となって行われます。(の、ようです。・・・うちの子、まだ中学なのでf^^;)

そこに、疑問を持って行動されたのが現在九州地方を中心として五ヶ所で高等部卒業後の人たちが学び続けられる福祉型大学=カレッジを提供している鞍手ゆたか福祉会の長谷川正人理事長。(鞍手ゆたか福祉会のカレッジ特設ページはこちら
東京には平成26年4月にカレッジ早稲田が開校されています。

今回、「マーブル」の理事さん(?)の熱い思いが結実して講演会が開催されました。

「マーブル会員」でもなんでも無い私ですが、Facebookでの繋がりを頼りに図々しくもお邪魔させて頂きました(^^;)
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常日頃長男の姿を見るに付け、高等部を卒業後にいきなり就労???
そもそも「ゆっくり育つ」のに、なぜ社会に出るのが一般より早いわけ???
と、悩みが膨らむばかりの私。

一つの選択肢として、この「福祉型大学」(=カレッジ)という考え方はとても理にかなっていると思いました。

印象的だったのは、高等部卒業して直ぐ就労した人の、その後の離職率と再就職率について。
高等部卒業後の進学先、専攻科を卒業されてから就労した場合の方が再就職率が高い結果というお話。
高等科を卒業して直ぐ就労した場合、すごーく頑張って働いて、疲れ過ぎちゃって離職して、その後働けなくなってしまう場合があるのに対して、専攻科を卒業した方はたとえ離職したとしても再就職をしている率がデータでは100%あったと言うこと。
つまり、離職は疲れ切ってしまって、というよりも転職のため、の場合がある、ということ。
もちろん、高等科を卒業して直ぐ就労した方も転職されている方はいらっしゃいます。
ただ、(ストレスをうまく表現できなくて、我慢し続けて)働けなくなってしまう、ということもある、ということ。

その事実は、実は同じく先週地元の特別支援学校で聞いた就労の講演会でもでた話です。
(こちらの講演会の話は、明日の分に回させて頂きますね。)

働く本人が、働く意味、意義を理解しないまま就労するよりも、心身の成長に合わせてしっかりと将来について本人なりに理解して就労することの方が長続きするのは当然だと思います。

6月5日付朝日デジタルでも「郡山の福祉型専攻科を作る会」が取り上げられていました。

講演された長谷川理事長は、系列のカレッジだけにとどまらず、今後多くのカレッジが設立されることも望んでおられました。
「障がいを持った人に寄り添う」その姿勢がありがたかったです。


講演内容についてはMasamiさんのブログに詳しいのでご参考になさってください。(Masamiさん、リンク事後承諾でごめんなさい)


個人的には、Facebookでつながらせて頂いている方々と初めて直にお会いできて、得るものがとても大きかった1日でした。


Masamiさん、長谷川理事長、ありがとうございました。

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